yahooニュースより引用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000036-asahi-bus_all
実験に使われたアイボは、1999年に世界初の家庭用ロボットとして発売した「AIBO」の後継機種で、今年1月に発売された。旧型は感情表現のパターンが決まっていたが、人工知能(AI)を搭載した新型は、鼻先のカメラで人の顔の情報を蓄積。遊んでくれた人をランク付けして愛らしい行動を返す。動きも機敏になった。旧型に比べ、より「犬」らしくなったと言えジャック・ラッセル・テリア(オス、3歳)の家。アイボに電源を入れて動き出すと興奮し、一緒に遊びたがった。9日目にはアイボと同じようにお座りをしたり、伏せたりする様子が見られ、最終日に「もうお別れだよ」と伝えると、顔だけでなく背中やお尻までぺろぺろなめて、まるで別れを惜しんでいるかのような様子をみせた。さらにちょっかいを出したり、同じ姿勢を取ったりするなど犬がアイボに対してとった行動は「思いやりに近しい行動と言える」といい、そうした存在が、犬の精神的な安定につながるという。今泉さんは実験をこう総括した。「アイボとの共生で犬に思いやりに近しい感情が育まれ、犬の成長につながる可能性を感じることができた」
二週間の間だけですが、結果的に犬はアイボと生活したことによってとても成長することが出来ました♪
最近は人間社会にもロボットやAIが身近になっていますが!!
動物社会にもロボットが普通に存在するようになって、野生のロボット犬などが道に歩いていたら面白そうですね(^^)
管理人は猫型ロボット ドラ〇もんを早く開発してほしいです(笑)
そしたら、いろいろ楽できるのになぁ~
でも。。。ダメ人間になりそうですね(;^ω^)